楽器店でピアノを習う場合

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    前回の続きとして、最初に楽器店でピアノを習うメリットを書いてみる。
    まず、音楽仲間ができやすい、ということ。
    レッスン時に楽器店で他の生徒さんと出会ってそこから話が弾むこともあるし、イベントで顔を合わせるようになってから仲良くになることもある。

    楽器店では、ピアノに限らず他の楽器の大人のレッスンなども開講している。で、そういうレッスンを受けている「大人だけの発表会」がこじんまりと開催されることもある。
    そこで知り合った人と音楽仲間になることができるのだ。私もたまに飲み会に参加するけど。
    諸事情があって楽器店のレッスンをやめた人でも、いまだに飲み会に参加する人もいるくらいだ。

    また楽器店によっては、ホールだけでなく様々な場所で弾けるイベントもあって、大人のレッスン生でも希望者は参加できることが多い。
    ショッピングセンターや駅前の広場など…。
    こういった人前で演奏する機会があるかどうかも、入会時に確認しておくといいかもしれない。

     

    あとは…事前予約制で、空いているレッスン室を使わせてもらえること。もちろん有料で。30分1000円くらいかしら。一般の人との料金差はそんなにないと思うけど、楽器店のレッスン生はもしかしたら少し安いかもしれない。
    グランドピアノで練習したいときなんかは本当に助かります。

     

    それから、前回書いたようにクレームや要望などちょっと面倒なことは窓口のスタッフさんから伝えてもらうことができるのも良い所かもしれない。極端な話、やめる時も直接先生に言わなくても楽器店経由でいいのだ。本当はきちんと先生にお礼を言ってからやめるのがいいとは思うけど。


    次にデメリット。
    例えばお月謝が5000円とする。毎月それプラス「設備使用料」を払わなくてはならない。1000円程度かな。楽器店によって違うと思うけど。
    レッスン室の効きの悪いエアコンと、音間違えた?と弾くのを中断してしまうような調律のピアノに対しても払うわけです。
    自宅にいいピアノがあったりするとちょっと納得できない感じもしますが。
    でも1000円は大きいです。

    あと、意外と先生の入れ替わりも多い。主婦先生が多いと旦那さんの転勤で…とかあるし。個人的な理由でやめる先生も多いし。

    驚いたのは、大人の発表会のリハーサルの時に「こんなに面倒くさいのにリハーサルなんかしなくてもいいのにね〜」と大人の生徒の目の前でふつうに言う先生がいるということ。おそらく先生自身の当日の報酬に不満があったのかもしれない。色々見聞きすると、大人を教えることにあまり積極的ではない先生がおられるのも事実です。
    楽器店に所属しているから真面目ないい先生だろうと思っていると、そうでもない場合もある。時間にルーズな先生。言うことがころころ変わる先生(←ピアノの先生に多くない?)、いろいろいらっしゃいます。

     

     他にないかな…まあ仲間ができやすいということは、色々な情報が入りやすいということで、それに惑わされないことも大事だと思う。
    ピアノのレッスンは基本的に一対一なので、生徒にとってみれば「私の先生」なわけだけど、実際先生は何人も生徒を持っている。
    あの生徒さんにはこんなこと言ってるのに私には言ってくれない、とか(笑)、そういうこともどこからともなく耳に入ったりするわけです。
    まあ、そんなことはあまり気に留めずに、自分のレッスン時間をみっちり見てもらえば良しとしましょう。

     

    どこに居ても、どこに行っても、自分を信じてマイペースでレッスンするのが一番です。
    私はそう思います。

     


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