レッスン再開後にやってきたこと

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    そして、ツェルニー30番に突入。
    子供時代に10番まで、つまり3分の1は終えていたが、1番からやり直すことにした。

    私は、何歳頃にこのツェルニーを弾いていたか全く記憶がないし、練習した記憶もない。
    でも、1番2番あたりのメロディは覚えていたから、多少は繰り返し弾いていたのだろう。

     

    再開してツェルニー30番練習するにあたって心がけたこと。
    メトロノームを使って、まずは遅いテンポで確実に弾けるようになってから、目盛りを1つずつ下げて(テンポを速くして)いった。
    とにかく、きっちりやること。
    じゃないと子供の時と同じことになってしまうから。

    このあたりから、腕が疲れるようになった。繰り返し弾いたり、テンポを上げたりすると。

     

    レッスンを再開してから、この最初の先生の時は、弾き方とか手のフォームについて一切教わらなかった。
    今思えば、姿勢や手指の使い方はとても大事で、そういうことをもし最初の先生がきちんと教えてくださっていたら、もう少し手の負担も軽かったはずだし、メカニック的なことも早く上達していたのではないかと思う。

    3年後、次の男性の先生変わったその日に、「なんでそんなに指をバタバタさせて弾いているの?そんな弾き方では速い曲が弾けないからね」と言われ弾き方を直すことになったけど、そのおかげで速い曲にも挑戦し、実際弾けるようになった。

    最初の先生では、表現する楽しさを身につけさせてもらったけど、今のメカニックがあるのは、この口の悪い先生のおかげなのだ。

    よく、ツェルニーは指定テンポの7〜8割でOKと見かけるけど、これは曲によりけりで、どんなに頑張っても7割でしか弾けない曲もあったし、気がつけば指定テンポで弾けている曲もあったりして、まちまちだった。

     

    ところで私は、ツェルニーの曲調が大好きだった。
    いかにも、「ピアノ練習してます」って感じの。そしてどこか昔懐かしい。
    だから、ツェルニーを練習していてとても楽しかったのだ。
    特に28番がお気に入りだった。

    他にも練習曲はたくさんあるけど、あえてツェルニーにこだわったのは、やはり子供の頃を超えたい、という気持ちが強かったのだと思う。

     


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