レッスン再開後にやってきたこと

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    こうしてめでたく?ツェルニー40番に進んだ。楽器店で40番の楽譜を買う時とても嬉しかった。

    ところが、40番の6まで進んだところで、先生がやめられた。
    この最初の先生には4年半習っていたわけだけど、私の弾きたい曲を弾かせてくださった。発表会でも、かなり背のびした曲でも弾かせてもらえた。もちろんそのぶん、テンポも遅めで細かいところまで行き届いていない演奏だけれども、表現は色々相談しながらも結構好きなようにさせてもらえたと思う。

     

    再開して2人目の先生は男性。以前から少し知っていた先生ではあるけど、レッスンとなるとかなりの緊張感。こちらは本格的なレッスン。
    結局この先生のもと、ツェルニー40番は13番までやり、そこでストップした。
    かなり細かい注意を受け、テンポも極力上げるようにした。

    連弾や、ベートーベンのソナタ全楽章に挑戦するにあたって、ツェルニーと両立することは時間的にも、身体的にも難しいと思ったから。
    私はツェルニーにかける比重が多すぎたのかもしれない。時間も気持ちも。

    そういえばこの先生にレッスン初回で言われたことがある。
    前の記事にも書いたけど、私は弾く時に手指をバタバタさせるクセがあって、無駄な動きが多かった。
    できるだけ鍵盤から手を離さないように弾くようにと言われた。
    弾き方を直すと、最初のうちはそれまで弾けていた曲はおろかハノンもうまく弾けなくなってしまい、落ち込んだこともあった。
    でも2.3か月もすると、その弾き方も定着してきた。
    大人になったらテンポの速い曲は無理だと思っていたけど、この先生のおかげでそれをクリアできた。
    クラシックを丁寧に弾こうと思ったら、やっぱり基本は大事だなと痛感したし、先生次第で演奏力も先々違ってくる。
    だから、私みたいに子供時代の自分にリベンジしたい人とか、自分の挫折の原因がわかっていてそれを超えたい人は、先生選びもとても重要になってくると思う。

     


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